
现金网平台_中国足球彩票网-app官网下载8年(2026年) 年頭のご挨拶
现金网平台_中国足球彩票网-app官网下载8年(2026年)学長年頭挨拶
现金网平台_中国足球彩票网-app官网下载8年 元旦
公立大学法人 九州歯科大学
理事長?学長 粟野秀慈
新年あけましておめでとうございます。
教職員ならびに学生の皆さまにおかれましては、お健やかに新年を迎えられましたことを心よりお慶び申し上げます。ここに2026年の年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。
昨年を振り返りますと、国内外において依然として多くの課題に直面いたしました。国内では、少子高齢化や人口減少に起因する構造的問題が社会?経済に深刻な影響を及ぼしています。さらに「失われた30年」を経て、現在はデフレからインフレ局面へと転じ、物価高という新たな困難に直面しています。国外では、米国トランプ大統領の就任による保護貿易主義の台頭や、各地で続く国際紛争が世界の平和と安定を脅かし続けています。加えて、地球温暖化の影響による自然災害の増加?深刻化も顕著です。これらの激動は、持続可能で安定的な社会構築の重要性を改めて私たちに痛感させました。
このような不確実な時代だからこそ、大学という「知の拠点」が果たすべき役割はかつてないほど大きくなっています。昨年、本学では持続可能な発展を見据え、「教育」「研究」「診療(附属病院)」「地域?国際連携」「法人運営」の5分野からなる長期ビジョン2035を公表し、各分野で新たな取り組みを始動いたしました。厳しい環境の中でも使命感をもって学生教育、研究推進、地域医療への貢献に尽力いただいた教職員の皆さまに、心より感謝申し上げます。
本年は引き続き、教育体制の高度化、研究基盤の強化、地域社会との協働を一層推進してまいります。教育面では、主体的学修を促す改革、診療参加型臨床実習の質保証、修学支援体制の充実を着実に進めます。今年は本館1階および図書館を改修し、ラーニングコモンズを拡張いたします。学生の皆さんには、この充実した学修環境を活かし、歯科医療人としての自覚をもって主体的に学び、臨床の場で患者さんに真摯に向き合う姿勢をさらに磨いていただきたいと願っています。
研究面では、今年度から始動した口腔医学総合研究センターを中核に、若手研究者の育成?支援、特色ある研究領域の伸長、国際的視野を備えた共同研究を推進し、本学の学術的存在感を確かなものにしてまいります。昨年は、PARKS(スタートアップ?エコシステムプラットフォーム)、北九州市SDGsスタートアップエコシステムコンソーシアム、西日本アカデミア橋渡し研究ネットワーク(WAT-NeW)に加入しました。これにより、口腔医学研究の中核拠点としての役割を果たすとともに、地域社会や産業界との連携を一層強化し、研究成果の社会実装を通じて新たな社会的価値を創出してまいります。
地域医療においても、附属病院の体制を充実させ、地域住民の健康増進に貢献してまいります。昨年12月初旬には青森県東方沖地震が発生しましたが、災害発生時に迅速に対応できるよう、JDATを中心とした活動を支援する災害支援室の設置、人材育成を含めた体制整備を今年度中に進めてまいります。
結びに、教職員の皆さま一人ひとりが大学にとって最も大切な基盤であることを改めて申し述べ、本年もなお一層のご尽力を賜りたく存じます。皆さまのご健勝とご活躍、そして本学に関わるすべての方々にとって実り多い一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


















